病理学の未来はデジタルです。ガラススライドの代わりにデジタルスライドを使用することで、より早く、より簡単に、より質の高い診断が可能になります。しかし、デジタルスライドに切り替えるには、診断方法を変える必要があります。
3DHISTECHのデジタル病理コックピットは、顕微鏡ナビゲーションの快適さと最高品質のデジタルスライドを組み合わせたものです。さらに、臨床環境でデジタルスライドの利点をフルに活用することができます。
デジタル病理コックピットには以下が含まれます。
スライド表示と診断用の高解像度モニター(地域の要件に応じて、27型富士通または30型Barcoモニターから選択可能)
デジタルスライドを顕微鏡のように簡単に操作できるSlideDriverユニット
臨床用に最適化されたコントロールユニット
この構成には、SlideCenterソフトウェアおよびスライドサーバーハードウェアは含まれません。
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