・音声お知らせ
測定値や血圧分類、測定エラーの読み上げだけでなく、挨拶や血圧のワンポイント情報をお話します。測定値を目と耳で確認ができます。
・カフゆる巻きエラー表示
カフがゆるく巻かれていると正確な測定ができません。カフのゆる巻きをチェックし表示します。
・体動エラー表示
・不規則脈波(IHB)表示
・WHO基準 血圧レベル表示
・90メモリ
・カレンダー&時計表示
・収納ケース付き
・血圧管理手帳付き
・測定可能な腕周囲長:17~32cm
・10年保証
カフなどの消耗品を除く、業務使用は対象外となります。
・プロフェッショナル品質
正確さ・・・国際的な(※)精度基準を満たす事が臨床試験で証明されています。
使いやすさ・・・ボタンを押すだけで測定から結果表示まで簡単に操作できます。
※血圧計臨床 ESH2010 International Protocol
家庭血圧の正しい測り方
血圧は、一日の中で体の動きや感情の変化、環境などに影響され常に変動して います。また、腕帯の巻き方や姿勢、測定中の体動などでも変動します。
血圧を測定する際は、測定条件を一定に、血圧計の正しい使い方を心掛けてください。
朝は・・・起床後1時間以内が目安です。排尿を済ませ、朝食・薬を飲む前に。 座位で1~2分安静にしてから測りましょう。
夜は・・・就床前、排尿を済ませ、座位で1~2分安静にしてから測りましょう。 ※食事、飲酒、喫煙、入浴等の直後は血圧は変動しています。
測定のポイント
朝・夜それぞれ少なくとも1回
長期間、継続しましょう
測定値は、すべて記録しましょう ※ 1機会に2回測定し、平均値を記録しましょう