プロテイナーゼK試薬 RP02503
研究用凍結乾燥粉末状

プロテイナーゼK試薬
プロテイナーゼK試薬
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

応用
プロテイナーゼK
用途
研究用
状態
凍結乾燥, 粉末状
検証済みパラメータ
カルシウム, ゲノムDNA, 尿素
保管温度

最少: -20 °C
(-4 °F)

最大: 8 °C
(46 °F)

純度

95 %

詳細

λDNAを37℃で6時間消化した結果、DNaseの混入は検出されなかった。λDNAを25℃で16時間消化した結果、RNaseの混入は検出されなかった。PCR法により、ホストゲノムDNA/RNAは検出されない。 生物活性 - 消化活性で測定される。活性は30U/mg以上である。1ユニットは、37℃(pH7.5)で1分間にカゼインを消化し、1.0μmolのL-チロシンとして等しい吸光度を生成することができます。 エンドトキシン - 詳細はお問い合わせください。 製剤 - 凍結乾燥粉末は、20mM Tris-Hcl, 30mM NaCl, 50% Glycerol, 5mM CaCl2, pH 7.2-7.4 に溶解することを推奨します。 種 類 - Tritirachium album 使用背景 Proteinase K (E.C.3.4.21.64) は、Tritirachinm album Limberが生産する細胞外セリンエンドプロテアーゼである。Proteinase Kは、20〜60℃、pH7.5〜12.0の間で最適な活性を示し、幅広い温度と緩衝液で活性を示す。2%までのSDSまたは4Mまでの尿素が反応に含まれると、活性は刺激される。カルシウムはProteinase Kの耐熱性に重要ですが、触媒作用には必要ないため、Proteinase KはEDTAのようなキレート剤を含む緩衝液でも活性を示します。 製品情報 シノニム - プロテイナーゼK 発現宿主 - ピキア・パストリス タグ - タグフリー

---

カタログ

この商品のカタログはありません。

ABclonal Technologyの全カタログを見る
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。