手術室用の吸収性滑り止めフロアマット
Absorbest DryMax XLは、手術室や診察室で使用される、滑り止めバリア層付きの大型吸収性フロアマットです。液体が床に落ちると、滑る危険性があり、問題のある床面を手作業で清掃する必要があるため、医療環境におけるソリューションとなります。このマットでは、医療スタッフと患者の両方にとって、より安全で清潔な環境を実現するためのシンプルで効果的なソリューションを提供します。
手術室用ソリューション
このフロアマットは、吸収性があり、立ち心地がよく、設定に適しています。青い滑り止めのプラスチック面がマットをしっかりと固定し、マットの下の部分を乾燥した状態に保ちます。効果的で使い勝手の良い製品で、問題になる前に廃液を閉じ込めることができるため、ディープクリーニングの必要性を減らし、次の処置のための劇場の準備にかかる時間を短縮することができます。
DryMax XLは、さまざまな場面で使用できるよう、豊富なサイズバリエーションを用意しています。3段階の吸水性があり、部屋や処置に必要な容量のマットを選ぶだけで、簡単に使用できます。大量の液体を使用する場合は、当社の高吸水性フロアマット「DryMax 2.4」と組み合わせて使用することもできます。
ドライマックスXLベーシック:2.0l/m²。
内視鏡検査、検査室、シンクやスクラブの下など、少量の液体が溜まる可能性のある場所での使用に適しています。ドライマックスXLベーシックは、必要な長さにカットして使用できるロールタイプもあります。
ドライマックスXLミディアム:4.0l/m²。
腹部手術時など、特に術者周辺に適量の水分を吸収させる必要がある場合に使用できます。
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