切開電気手術器 16-2002-400
凝固腹腔鏡手術用関節鏡視下手術用

切開電気手術器
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特徴

機能
切開, 凝固
応用分野
腹腔鏡手術用, 関節鏡視下手術用
タイプ
高周波, 高周波
切開力

150 W, 350 W, 400 W

凝固力

80 W, 120 W, 180 W

周波数

333 kHz

詳細

16-2002-400 電気手術用ジェネレーターは、高周波電流の流れに基づいて動作し、電気手術の手順を実行するために設計されています。開腹手術における切開や凝固の処置に使用することができます。また、腹腔鏡やファイバースコープと組み合わせて使用することもできます。経尿道的電気切開など、湿潤環境下での作業も可能です。ジェネレーターは、CFタイプのフローティング出力を備えており、中枢神経系や心臓に使用することができます。また、アルゴンモジュールを搭載しているため、アルゴンシールドを使用した切断・凝固処置が可能です。内蔵のVesSealワークモードは、特殊なツールで組織を準備するために設計されています。 このジェネレーターは、開腹手術や腹腔鏡検査、内視鏡検査におけるフレキシブル電極を用いたアルゴン切断・凝固を可能にします。 現在、電気外科手術はあらゆる種類の外科手術に使用されています。電気外科手術を効果的に行うためには、術者と患者を守るための安全規則を学び、理解し、適用することが必要です。 電気手術器は、電気を高周波(HF)交流に変換して使用します。高周波電流が組織を流れることで生じる熱効果を利用して、組織の切断や凝固を行います。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。