頸椎椎体間ケージ 70-7401
前方進入PEEK製頚椎プレート付き

頸椎椎体間ケージ - 70-7401 - Ackermann Instrumente - 前方進入 / PEEK製 / 頚椎プレート付き
頸椎椎体間ケージ - 70-7401 - Ackermann Instrumente - 前方進入 / PEEK製 / 頚椎プレート付き
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特徴

脊椎
頸椎
外科学的アプローチ
前方進入
素材
PEEK製
ケージの特徴
頚椎プレート付き

詳細

Ackermann c|spine は、頚椎の前方固定用に設計された、PEEK製またはチタン製のインターボディケージシステムで、リッジのないものもあります。 医療グレードの認定を受けた材料を使用しているため、高い生体適合性が確保されています。ユニークな解剖学的デザインとパンチングテクスチャーにより、頸椎の最適な固定が可能です。内蔵されたタンタルマーカーがケージの位置決めをサポートし、術後のフォローアップ機能を提供します。 c|spineは、純度の高い医療用PEEK(VESTAKEEP® by-)素材または最高級のチタンで構成されています。 チタンで構成され、最高品質のガイドラインに厳密に準拠しています。有機物で熱的に安定したポリマーは、接着性、滅菌性、生体適合性に優れ、X線透過性があり、アーチファクトがありません。 c|spineの製品群には、ドイツ製のフルインプラントとトライアルセットが含まれています。サイズインジケータとデプスストップにより、このユニークな製品群の迅速かつ安全なインプラントテクニックが可能になります。c|spineは、患者さんと治療する外科医の両方にとって、棘突起間インプラントの理想的なソリューションです。 適応症 spineインプラントは、前頚椎椎間板ヘルニア手術および後頚椎椎間板ヘルニア手術の際に使用されます。 頚椎椎間板切除術および固定術(ACDF)において、骨格が成熟している患者に対して、以下のような治療のために使用されます。 椎間板変性症 椎間板脱落 偽関節 退行性側弯症 再手術 禁忌事項 治療法:白血球増加症 骨粗鬆症 脊椎に骨折や腫瘍がある方 脊椎に関連する感染症の患者 精神障害 妊娠 材料アレルギーが証明されている、または異物に反応する傾向がある患者さん

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カタログ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。