OR-PC®、OR-MD®、またはマルチスクリーンソリューションとして、OR-CONSOLE®シリーズのウォールモジュールは、RIS/PACS、HIS、PDMSアプリケーションの視覚化と文書化のための個々の可能性を幅広く提供します。そのため、患者固有の医療データを記録・配信するための中央制御プラットフォームとして機能します。極めて高度なカスタマイズ性だけでなく、このシリーズは、高い費用対効果、長い耐用年数、最大限の保守のしやすさでも説得力があります。
患者固有の医療データを記録・配信する中央制御プラットフォーム。
極めて高度なカスタマイズ性に加え、高い費用対効果、長い耐用年数、最大限の保守のしやすさにも納得していただけるシリーズです。
応用分野
手術室
介入エリア
衛生要求の高いエリア
個別の組み合わせソリューション
OR-CONSOLE®は、メタルフレームを使用した従来のメタルタイプ以外に、前面が全面ガラス張りのタイプや、ガラスとメタルのコンビネーションタイプもあります。このシステムはメンテナンスフリーで、後で更新するために解体する必要がないように設計されています。すべてのコンポーネントは、手術室の無菌環境に影響を与えることなく、簡単に交換することができます。
OR-PC®とOR-MD®をOR-CONSOLE®として組み合わせることで、最新の手術室では、さまざまで個性的な視覚化オプションが可能になります。
OR-CONSOLE®はモジュラー設計のため、サイズや機器のカスタマイズが可能です。
その他のオプション
OR-CONSOLE®はカスタマイズが可能です:
RFIDリーダー
バーコードスキャナー
Wi-FiおよびBluetooth
インターフェースデカップリング 4 kV (RJ-45、RS-232)
LWLカード
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