1. 初期医療
  2. 小児科
  3. 輸送用保育器
  4. Advanced Healthcare Technology

輸送用保育器 BabyPod 20

輸送用保育器 - BabyPod 20 - Advanced Healthcare Technology
輸送用保育器 - BabyPod 20 - Advanced Healthcare Technology
輸送用保育器 - BabyPod 20 - Advanced Healthcare Technology - 画像 - 2
輸送用保育器 - BabyPod 20 - Advanced Healthcare Technology - 画像 - 3
輸送用保育器 - BabyPod 20 - Advanced Healthcare Technology - 画像 - 4
輸送用保育器 - BabyPod 20 - Advanced Healthcare Technology - 画像 - 5
輸送用保育器 - BabyPod 20 - Advanced Healthcare Technology - 画像 - 6
輸送用保育器 - BabyPod 20 - Advanced Healthcare Technology - 画像 - 7
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

設定
輸送用
保育器の重量

7 kg
(15.4 lb)

保育器の長さ

1,000 mm
(39.4 in)

保育器の幅

480 mm
(18.9 in)

保育器の高さ

280 mm
(11 in)

詳細

この度、ベビーポッドシリーズにベビーポッド20が加わりました。当社の主力製品であるベビーポッドIIは、新生児の病院間/病院内搬送において、安全性を重視し、管理しやすいソリューションの必要性を満たすために開発されました。2017年には、10年以上にわたるユーザーからのフィードバックと設計および材料技術の進歩を取り入れ、より軽量で、より強く、より安全な小型の乳児および新生児の搬送方法を提供する、ベビーポッドの新たな進化版を発表します。 ベビーポッド20はその集大成です。 アドバンスト・ヘルスケア・テクノロジー社とウイリアムズ・アドバンスト・エンジニアリング社の2年間にわたる開発の集大成であり、オリジナル・ベビーポッドIIの過去15年間の経験から得られた新たな技術開発やユーザーからの要望を取り入れた機能を盛り込み、2017年、そして将来の乳児患者搬送の課題に対応するベビーポッド乳児搬送装置を市場に送り出すことを目的としています。 新しいベビーポッド20は、前モデルと同じ品質と機能を多く備えていますが、重要な点で改良されています。最も顕著な違いは、完全に再設計されたビューイングリッドです。 ベビーポッド20の視界エリアはこれまでよりも広く、よりクリアになり、特にスペースが限られている回転翼機やXED翼機の内部などの制限された環境において、患者のより良い視界を提供します。 ベビーポッドの性質上 の性質上、オリジナルのBabyPod IIの蓋を開ける機構の限界が次第に明らかになってきました。

---

カタログ

BabyPod 20
BabyPod 20
4 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。