MIETHKE トンネラー
水頭症シャント留置用インストゥルメント
MIETHKE Tunnellerは、水頭症シャントを留置するためのユニークな機器です。その特徴は、シャント挿入時にハンドルの向きを変えることができることと、2種類の先端(シャープとブラント)を持つシャフトの交換が可能なことです。これにより、さまざまな用途に柔軟に対応することができます。長さは全部で4種類あり、それぞれシャフトの硬度も2種類あります。
メリット
- 先端を交換可能
- 交換可能なハンドル
- 2種類の硬さ
特徴
- 長さ:30cm、45cm、60cm、70cm
- 先端:鈍い、鋭い
- ハンドル位置変更可能
- 2方向からのアプローチが可能:傍腰椎-後耳介、後耳介-傍腰椎
適応症
水頭症の治療
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