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内視鏡用鉗子 Caiman® 12 Articulating
組織Lower

内視鏡用鉗子
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特徴

用途
内視鏡用
医療処置
組織
タイプ
Lower

詳細

カイマン® 12 咬合 特許取得のジョーメカニズム Caiman® 12 Articulatingは、ユニークな顎の設計が特徴で、均一な圧縮を提供し、1つのシールの信頼性をもたらします。Caiman® 24cmと44cmのシャフトは、先端が咬合しており、様々な腹腔鏡手術や開腹手術に使用されています。 Caiman® 12 Articulatingは、他にはないジョーが特徴です。下顎のヒンジにより、器具の先端が最初に閉じ、組織を捕捉し、滑りを防止します。このユニークなデザインにより、上下のジョーが並行して組織を圧迫し、遠位から近位まで均等な圧迫力を生み出します。 汎用性の高い顎のデザイン Caiman®は顎が多関節構造になっているため、パワフルかつ俊敏な手術が可能です。Caiman® 50 mmのジョーは、大きく複雑な組織束の把持とシール、スポット溶接、シールとカットが可能です。 50mmのシール長 血管シールの長さを拡大することで、手術効率が向上します。 作業長24cmおよび44cm Caiman® 12 Articulatingは、様々な腹腔鏡手術や開腹手術に対応できるよう設計されています。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。