ミニポート
最小のトロッカーデザイン
-ミニ腹腔鏡はアクセスから始まる
-小さな皮膚切開
-術後の痛みが少ない [1]
-傷跡がほとんど目立たない [1]
-腹腔鏡手術手技の変更なし
-簡単な挿入
新しいハンドルデザインと拡張チップの組み合わせにより、トロカールの正確で的確なアクセスを実現。
-良好な固定力
トロカールスリーブの特殊な形状
-費用対効果
単回使用のトロッカーと再使用可能な拡張ピンの組み合わせ。
-ミニ腹腔鏡システム
MiniPortは、既存の3.5mm Aesculap® AdTec®ミニ器具ラインおよび他の3.5mm器具と互換性があります。
参考文献
ミニ腹腔鏡に関する記述[1] Novitsky Y, Kercher K W, Czerniach D R, Kaban G K, Khera S, Gallagher-Dorval K A, Callery M P, Litwin D E M, Kelly J J. Advantages of Mini-laparoscopic vs Conventional Laparoscopic Cholecystectomy.Arch Surg。2005年12月140(12):1178-83。
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