腰椎椎体間ケージ PROSPACE® 3D

後方進入3Dプリント

PROSPACE® 3D 後方腰椎椎体間装置 使用目的 - 後方アプローチによる腰椎および胸椎の安定化、単関節および多関節。 - 必ず1層につき2本のインプラントを埋め込む（PLIF法）。 - PROSPACE® 3Dは必ず内固定具と組み合わせて使用する。 インプラントのデザイン -生体力学的安定性と椎間板腔へのスムーズな挿入のため、鋭利なエッジのない強固なフレームを採用し、周囲の軟部組織を傷つけるリスクを最小限に抑えています。 -一次的および二次的安定性を提供するために設計されたオープンポーラス構造。 -インプラントの解剖学的終板設計により、インプラントと椎体終板との接触面積を確保する一方、骨材料の添加を可能にし、インプラント中心部からの骨成長を可能にする。 -椎間板腔へのスムーズな挿入を可能にする弾丸状のノーズ。 -スクリュースレッドインターフェースにより、インサーターとの強固な接続が可能。