脛骨用圧迫プレート 10-55 series
末端前側面ロッキング

脛骨用圧迫プレート - 10-55 series - AF Medical   - 末端 / 前側面 / ロッキング
脛骨用圧迫プレート - 10-55 series - AF Medical   - 末端 / 前側面 / ロッキング
脛骨用圧迫プレート - 10-55 series - AF Medical   - 末端 / 前側面 / ロッキング - 画像 - 2
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特徴

用途
脛骨用
骨の部位
末端, 前側面
固定
ロッキング
素材
金属製
長さ

80 mm, 210 mm
(3.1 in, 8.3 in)

厚さ

4 mm
(0.2 in)

穴の直径

4.1 mm
(0.2 in)

穴の数

5 unit, 15 unit

詳細

脛骨XLOC遠位外側プレートは、以下の骨折を対象としています。 関節外 単純な関節内骨折 脛骨遠位端の骨幹部領域に及ぶ骨折。 脛骨XLOC遠位内側プレートには、解剖学的にあらかじめ形成された遠位頭部がある。プレートのシャフトは、脛骨遠位の骨にフィットするように曲げられ、ねじられている。 特徴 陽極酸化タイプII 冷間溶接のリスクを低減 良好な生体適合性 左右プレートで利用可能 最適なポジショニングのための遠位ヘッド形状デザイン 近位シャフトは骨にフィットするように曲げられ、ねじられている Kワイヤーホールがプレートのポジショニングをサポート 円錐形のプレート先端 血液供給を保護する限定的な接触プロファイル 丸みを帯びたエッジとシャフト形状により、軟部組織への刺激を軽減

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カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。