肥満症患者用診察台 H-XXL 1080/Y
油圧式高さ調節可能な背もたれ調節可能な

肥満症患者用診察台
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特徴

用途
肥満症患者用
作動
油圧式
機能
高さ調節可能な, 背もたれ調節可能な
セクション数
2セクション
青色, ベージュ
耐荷重

300 kg
(661.4 lb)

長さ

1,900 mm
(74.8 in)

800 mm
(31.5 in)

高さ

最少: 650 mm
(25.6 in)

最大: 850 mm
(33.5 in)

マットレスの厚さ

64 mm
(2.5 in)

詳細

AGA Sanitätsartikel社のこの診察台は、肉厚の鋼管プロファイル寸法を大きくし、さらにクロスブレーシングを張りフレームに溶接して製造されています。 これにより、この油圧式高さ調節可能な診察台は特に肥満患者に適しています。肥満症は、重度の過体重を伴う栄養代謝疾患です。 油圧は中央に設置されたフットポンプで作動します。張りフレームを上方に調節するときは、レバーを足で踏み込み、張りフレームを下降させるときは、ステップレバーを足で持ち上げる。 特徴 テーブル面の揺れやスイングを避けるため、この油圧式高さ調節診察台は精密なダブルスクエアガイドで製造されています。その結果、高さ調節は横方向のオフセットなしに行われます。 油圧は中央に設置されたフットポンプで作動します。もちろん、体重の重い患者でも高さ調節が可能です。油圧装置を両側から操作するために、追加のフットレバーを取り付けることも可能です。 フレームの角にはガセット・プレートがあり、安定性と堅牢性を実現しています。さらに、肉厚の大きな鋼管部分が使用され、クロスブレーシングが張りフレームに溶接されています。 ベースフレームのレベリングフィートは、テーブルの高い安定性を保証します。 ヘッドレストは最大+40°まで連続調節が可能で、クランプロッド機構を備えたハンドルで所定の位置にロックできます。 標準仕様には以下が含まれます: レベリングフット付きフロアフレーム

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。