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セメントレス人工橈骨遠位端 7115-29/17Le

セメントレス人工橈骨遠位端
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特徴

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セメントレス

詳細

術前計画の後、理想的には局所麻酔を行い、患者を仰臥位にして腕を支える。腕の血液を排出した後、腕の付け根に空気駆血帯を装着する。 術前計画の後、理想的には局所麻酔を行い、患者を仰臥位にして腕を支える。腕の血液を排出した後、腕の付け根に空気駆血帯を装着する。 伸筋腱背側網膜を尺側で縦に切断し、手首の橈側に一括して挙上する。 小指の伸筋腱、長橈側手根伸筋と短橈側手根伸筋、長指伸筋を輪状にする。 必要に応じてLister結節を除去し、橈側手根関節包を切開する。中手骨包は無傷のままである。橈骨遠位端の関節全体の橈骨骨端の軟骨と軟骨下骨を除去し、S状腔は温存する。 橈骨表面の開創は、髄内管の中心に直接、アウル(awl)を用いて行う。開口点は橈骨関節の関節面の中心に対してやや背側で橈側でなければならない。 髄内釘はハンドルを使って開口部から挿入し、橈骨頭の軟骨下骨まで押し進める。 髄内釘は、開口部からハンドルを使って挿入し、橈骨頭の軟骨下骨まで押し進める。 カニューレ付きやすりを髄内釘の上に挿入し、ハンマーで橈骨インプラントのためのスペースを作る。

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