外科手術中の塗布液の加熱に使用される。塗布液は主に、体腔や傷口の洗浄、ドレープや湿布の準備(毛細血管出血の止血など)に使用されます。
加熱ボウルは、5本アームの移動式スタンド、温度制御された発熱体、ステンレス製ボウル本体で構成されています。ステンレス製スタンドは高さ調節が可能で、ブレーキ付きの静電気防止キャスターが付いています。ボウルは高品質のステンレス製で、底部は熱安定性を確保するために補強されています。ボウルは簡単に取り外して殺菌できます。
加熱は温度調節機能付きヒーターで行います。温度は30~90℃の範囲で無段階調節が可能です。発熱体にはサーモスタットが付いており、過熱に対する安全性を確保しています。
ウォーターバスの温度制御は、±1℃の精度を持つマイクロプロセッサー・コントローラーによって行われます。希望の温度値はタッチキーパッドで設定でき、LEDディスプレイに表示されます。装置の作動状態は視覚的に表示されます。
装置の自己診断機能により、動作パラメーターを継続的にチェックし、装置が正しく機能することを保証します。
設定されたパラメーターからの逸脱や装置の誤作動の場合、光学式・音響式アラームが作動します。重大な故障の場合、装置の電源は安全に切れます。
サービス診断のために、本装置にはPCに接続できるUSBポートが装備されています。
また、電位を均一化するためのコネクタも装備しています。
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