サーボドライブ袋詰め機 RCN 160
横型回転式4面溶接

サーボドライブ袋詰め機
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特徴

操作方法
サーボドライブ
タイプ
横型, 4面溶接, 回転式
商品応用
カテーテル用, ドレッシング用, プローブ用, 縫合用, ガーゼ用
コンテナの種類
小袋用
応用分野
医療産業用

詳細

小幅製品の包装に特化したRCN160は、2つのリールから4つのサイドシールフラットパウチを生産します。完全サーボ駆動、CNC制御の本機は、プローブ、カテーテル、縫合糸の包装用に設計されています。エントリーモデルのRCN160は、小ロット生産に適した低速運転が可能です。 RCNシリーズの中で最もコンパクト。 ユーザーフレンドリー。 Schneider Electric® または Siemens Simotion® オートメーション。 160mm幅までのパウチに対応。 当社のモジュラー構造により、特定の要件に簡単に適応できる標準機を設計することができます。 製品の特徴 包装材料:ヒートシール、コールドシール可能なあらゆる材料(紙、フィルム、アルミ、タイベック®)。 リニアスピード:最大25 m/分 パウチ幅:30mmから160mmまで(ダブルレーン仕様では2×160mmまで)。 パウチ長さ:50mmから任意の長さまで。 製品厚み:最大20 mm 出力:最大150サイクル/分 リール外径:最大400 mm(標準)。 標準機能 CNCに統合された6つのループによる温度管理システムにより、製品(またはパウチ)の種類ごとに温度パラメーターを記録し、再利用することが可能。 履歴データおよび温度記録(生産データ)は、完全なトレーサビリティのためにエクスポート可能(CFR part 11の要求事項)。 製品(またはパウチ)ごとにレシピとして保存された記録済みプログラムにより、迅速なサイズ切り替えが可能。 最適な安全性とトレーサビリティのために、パスワード保護による複数のユーザーアクセスレベル。 モデムにより、世界中どこからでも簡単に遠隔操作が可能。

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カタログ

RCN
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1 ページ

見本市

この販売者が参加する展示会

MEDICA 2024
MEDICA 2024

11-14 11月 2024 Düsseldorf (ドイツ) ホール 8a - ブース M19

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。