アレンジャーDigix FDXシステム、米国FDA認可の診断用デジタルX線撮影装置、汎用X線撮影用を意図しています。
顕著な特徴
- "Integra X" 露出・画像パラメータ制御のための統合コントロールパネル。
無制限のポジショニングフリー。
- APRビューに合わせたシステムチューブとディテクターの自動位置決め。
テーブルとVBSのためのAECモード。
- 3秒以内に画像プレビューが可能(患者を長時間待たせることはありません)。
- チューブスタンドのデジタルタッチディスプレイで各種パラメータを選択可能。
- DAP測定値をソフトウェア画面上に表示。
- 微細なピクセルと高いコントラスト範囲による優れた画質。
- ポストプロセッシング機能により、さらに高画質化。
- 3K×3Kの高解像度検出器。(検出器別)
- DICOM 3.0に対応。
- DICOMベースのシステムによる効率的でユーザーフレンドリーなワークフロー。
- 病院内の既存のHIS / HMS / RIS / PACSと容易に接続可能。
- Aprビューに合わせた自動コリメーション
- VBSのFPDと同期したチューブヘッドの斜め方向のトラッキング(オプション)。
- テーブルとVBSで自動画像ステッチング(オプション)。
- Reporting Workstation(オプション)です。
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