大静脈フィルター FJ.120096

1991年に独自の技術革新が行われ、その効率性と信頼性が認められ、2001年には当社初の永久大静脈フィルターがオプションとなりました。その歴史の中で、肺塞栓症という公衆衛生上の大きな問題に対して、的を絞った解決策を提供したいという絶え間ない願望に導かれ、当社は市場のベンチマークとなりました。長年にわたって認められてきた当社の専門知識は、大静脈フィルターおよび除去・再配置キットの製造・販売に集中しています。 2001年にALNフィルターが最初のオプション大静脈フィルターとなり、その12年後（2013年）にはフック付き大静脈フィルターを開発しました。 ALNオプション大静脈フィルターは、永久および/または一時的、フックあり/なしで、現在、肺塞栓症を予防するために、世界中の公共または民間の医療施設で選択されている答えの1つです。 ALNオプションのフック付き・フックなし大静脈フィルターは、ALNの能力と経験による革新的な製品です。 長年にわたる実証された有効性 市場で唯一の316LVM-ステンレス製溶接ポイントなしオプションフィルター 4つのアプローチを提案(あなたの国での使用可否は代理店にご確認ください) 7Fカテーテルによる留置／9Fカテーテルによる抜去 いつでも抜去可能（12年間の抜去記録あり）。