モバイルマタニティークリニック
アンビュランスメッドとして、お客様のニーズを結集し、さまざまなソリューションをプロデュースしています。
この移動式クリニックは、ISUZU NPRトラックと20フィートコンテナを統合して形成されています。出産や婦人科検診に使用できるように装備されています。
婦人科検診用椅子、検診ベッドとステップ、バシネット、収納スペース、キャビネットと引き出し、屋外スペース、ベンチタップ、検診ランプ、クラッシュカード、エアコンがクリニック内に設置されています。
このほか、産科や検査に必要な消耗品も置いてあります。
また、温水・冷水供給システム、水処理システム、汚水タンク、水圧器、発電機が設置されています。発電機ブースター、水タンクは車両の底に設置されています。
車両の片側には幅2メートルの日よけ・キャノピーがあります。
クリニックの入り口は裏側からで、シャッター付きの自動ドアが外側のドアとして作られています。これとは別に、内扉はカード・パスワード式の自動手術室扉になっています。
入り口にはハンガークローゼットがあり、その横にはコンセント付きのパソコンデスクがあります。そのすぐ横には、カウンターと引き出し付きのキャビネットがある。
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