METRONOM Cは、当社のソーラー装置METRONOMの双子の兄弟のようなものです。
5つのプログラム
ザッパー機能付き周波数スキャン
33 Hz、刺激
7.8 Hz, バランシング
3.0 Hz、リラックス
1.2 Hz、電気感受性
METRONOM solarと全く同じ応用が可能です。
詳細はMETRONOM solarの詳細パンフレットをご覧ください。
図から、METRONOM Cデバイスの中央にある緑色のWAVEボタンを除いて、2つのMETRONOMデバイスは同じであることがわかります。
生体情報用メモリスペース
METRONOM Cは、AMS磁場デバイスのC世代の一部です。C世代には、コンピュータに接続でき、AMScomsystemソフトウェアに接続できるすべてのデバイスが含まれます。C "は "Communication "または単に "Computer "を意味します。METRONOM C の他に、MEDISEND®super III / MEDISEND®super C と WAVE TRANSFER C も含まれます。これらは通常、診療所やクリニックのセラピストが使用する機器です。
METRONOM solarとの唯一の違いは、単一または複合レメディの形でデジタル生体情報(BIOWAVE)を保存できるメモリスペースがあることです。
METRONOM Cの記憶容量を使用するには、コンピュータとAMScomsystemソフトウェアと組み合わせて、C世代の大型デバイスの1つに接続する必要があります。
このようにして、デジタル化されたスペクトル(BIOWAVE)を単一または複合レメディとしてMETRONOM Cに転送し、そこに保存することができます。
この保存されたデジタル情報(単一または複合レメディとしてのBIOWAVE)は、緑色のWAVEボタンを押すことにより、5つの各プログラムでパルス磁場と共に送信されます。
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