紫外線DNAクロスリンカー CL-3000

紫外線による突然変異 膜架橋 生体分子の架橋 NISTトレーサブル標準に校正されたUV線量 製品詳細 NISTトレーサブル標準に校正された放射計を内蔵しているため、エンドユーザーによる校正が不要で、正確で精密な照射が可能。 偶発的なUV照射を防ぐ安全インターロック 10J/cm2までのUVA、UVB、UVCを照射可能 UVPクロスリンカーを使用した豊富な発表実績（こちら） 均一性の高い表面照射 限られたラボスペースに対応するコンパクトサイズ 核酸の膜への固定化 UVP Crosslinkerは、サザン、ノーザン、ドット、スロットブロットアプリケーション用のメンブレンへの核酸連結専用のマイクロプロセッサ制御UV照射システムです。 マイクロプロセッサー制御の再現性 プログラム可能なマイクロプロセッサーがUV発光を常時モニターします。プログラムされたエネルギーに達すると、照射が停止します。従って、バルブの経年劣化によるUV強度の低下の影響は補正されます。 耐久性 UVPクロスリンカーは、最新のUVテクノロジーと高品質の製造技術を融合しています。アルミニウム製のUV照射チャンバー、UVセンサーセル上の保護石英ディスク、高い耐久性と清掃の容易さを備えたキーパッドとハウジングなどです。 使いやすさ UVP Crosslinkerは、あらかじめ設定された一連のメソッドを提供する大型ディスプレイにより、核酸を膜に固定化するための使いやすく、かつ強力な装置となっています。プログラムされたデータはLEDディスプレイに表示されます。