この装置は操作が簡単で、重量のばらつきがなく、無視できるほどの不合格品を出すことができます。研究開発だけでなく、大規模なオペレーションにも最適です。
空のカプセルを詰めたローディングトレイを装置の上に置き、カムハンドルを使って本体からキャップを切り離します。トレイとスクレーパーを使用して粉体を充填し、ピンプレートを使用して圧縮します。充填されたカプセルは、付属のレバーでキャップと本体をロックします。この装置は、オペレーターの技量にもよりますが、8時間シフトで55,000〜60,000個のカプセルを生産します。
頑丈で、簡単に移動できます。
簡単に分解・組立ができます。
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