分子生物学用超小型遠心機 MIKRO 220 ROBOTIC
生物学医療用製薬産業

分子生物学用超小型遠心機
分子生物学用超小型遠心機
分子生物学用超小型遠心機
分子生物学用超小型遠心機
分子生物学用超小型遠心機
分子生物学用超小型遠心機
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

応用
分子生物学用, 生物学, 医療用, 製薬産業
機能
サンプル準備用
設定
卓上, コンパクト
回転子の特徴
可動槽式
性能
高速
使用方法
自動, ロボット式
速度

最大: 13,000 rpm
(81,681.4 rad.min-1)

最少: 0 rpm
(0 rad.min-1)

最大遠心加速度(g)

18,516 unit

重量

27 kg
(59.5 lb)

490 mm
(19.3 in)

高さ

345 mm
(13.6 in)

詳細

MIKRO 220 Robotic は空冷式ロボット操作のマイクロリットル遠心機です。2.0mlまでのチューブ(マイクロリッターチューブやHPLCチューブなど)を迅速かつ安全に遠心分離します。このため、ライフサイエンス分野の研究室におけるサンプル前処理や、医療診断や工業品質管理における日常的な作業にも適しています。 プロセスの自動化が可能であれば、MIKRO 220 ロボット遠心機はワークフローを最適化します。サンプルは自動的に遠心分離され、ラボのスタッフは他の作業に集中できます。サンプルのロードとアンロードはロボットアームによって行われるため、サンプルは遠心分離後すぐに次の処理に利用できます。 応用分野 臨床 この自動遠心機は、少量の臨床サンプルや診断目的の細菌調製に最適です。マイクロリットルチューブ用の高速スイングアウトロータにより、迅速かつ正確な分離結果が得られます。コンパクトな設計のため、この遠心機はほとんどすべての HTP プラットフォームに適合します。 ライフサイエンス 最大 18,000 RCF の高速性により、核酸調製、抽出、PCR サンプル調製などの分子生物学アプリケーションの自動化が可能になります。これにより、遠心分離機はサンプル調製の全自動 NGS オートメーションに統合できます。 施設 病院内のHTPラボ 臨床化学HTPラボ 血液センター 製薬研究所 分子生物学研究所 NGSサービスラボ

---

カタログ

Andreas HETTICH GmbH & Co.KGのその他の関連商品

CENTRIFUGES

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。