実験用遠心機 ROTINA 380
診療所用血液卓上

実験用遠心機
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特徴

応用
実験用, 診療所用
サンプルのタイプ
血液
設定
卓上
回転子の特徴
可動槽式
温度制御
冷却
使用方法
自動, ロボット式
速度

最大: 5,100 rpm
(32,044.2 rad.min-1)

最少: 0 rpm
(0 rad.min-1)

最大遠心加速度(g)

4,696 unit

重量

81 kg, 113 kg, 120 kg
(178.6 lb, 249.1 lb, 264.6 lb)

470 mm, 680 mm
(18.5 in, 26.8 in)

高さ

447 mm, 622 mm
(17.6 in, 24.5 in)

詳細

ROTINA 380 Roboticは高度なロボット操作でラボのベンチに自動化をもたらします。STATサンプルの遠心分離のような特殊作業に優れており、緊急サンプルの到着時にもルーチンワークフローを中断することはありません。この機能はピーク時に特に有益で、大量のサンプルを最小限の時間で効率的に処理します。さらに、ROTINA 380ロボットは研究分野でも貴重な資産であり、さまざまなラボのアプリケーションに大きく貢献しています。 臨床診断用のスイングアウト・ローターでの採血容器、プレートまたはラックの自動遠心分離に最適です。この遠心分離機は、さまざまな消耗品形式での細胞およびバクテリア検出の定量法にも使用できます。 ライフサイエンス ROTINA 380ロボットは、遺伝子研究や製薬研究など多くの分野で、FACS分析やフローサイトメトリー前の自動サンプル前処理に使用されます。 設備 臨床ハイスループット検査室 大規模病院検査室 製薬研究所 遺伝子工学研究所

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カタログ

見本市

この販売者が参加する展示会

MEDICA 2024
MEDICA 2024

11-14 11月 2024 Düsseldorf (ドイツ) ホール 3 - ブース A16

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。