Habib 4Xバイポーラ切除装置は、出血量の減少、手術時間の短縮、ICUおよび全入院期間の短縮に加え、ノンクランプ手術の実施や温熱虚血の副作用を回避できるように設計されています*。臨床データによると、Habib 4Xバイポーラ切除装置による個々の切除時間は平均8秒となっています。
特徴
4電極式バイポーラ切除装置
組織凝固に高周波(RF)エネルギーを使用。
臓器の実質と血管を数秒で凝固させます。
1500X RFジェネレーターと併用 - 全自動Habibモード
自動RFシャットオフ、リモートフットペダル制御可能
肝臓への効果
輸血の機会を大幅に減らすことができます。
肝硬変の肝臓の機能的な部分をスペア
出血量の減少と機能的な組織の温存により、肝不全や胆汁漏れの発生を低下させます。
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