バッテリ駆動のeego mylabは、最大16 kHzのサンプリングレートで、32~256チャンネルのEEG記録に対応する4つのバージョンがあります。カスケード接続された128chと256chのバージョンは、高密度のEEGステーションを、個人使用やグループ研究用の独立した(モバイル)64ch EEGシステムに分割できるというユニークな利点があります。
主な特徴と利点
- プラグ&プレイシステムで、セットアップ時間が短い。
- コンパクトで軽量なシステムは、臨床や研究の場で使用できます。
- アンプを交換することで、カスケード接続された固定ユニットとしても、個別のモバイルシステム*としても使用できる高い柔軟性。
- 32~256チャンネルの脳波記録に対応した4つのバージョンを用意しています。
- 乾式およびゲル式の脳波キャップに対応。
- 最大24個のバイポーラチャンネル、またはEMGチャンネルとさまざまな生理学的センサーを組み合わせて記録するための入力を備えており、心と体の豊かなデータを得ることができます。
- 業界最高水準のサンプリングレートにより、高い時間分解能のデータを実現:すべての参照チャンネルで最大16 kHzのサンプリングレートを実現。
- 超高感度のシグナルレンジとプログラム可能なゲイン。
- 実用的な記録ワークフローや被験者管理、高度なセンサー値表示、同期ビデオ記録など、自由で直感的なパフォーマンスを実現するために設計された豊富なソフトウェア機能を搭載。
- 多彩な外部トリガーに完全対応。
- アクティブシールド技術により、悪環境下でも優れた信号品質を実現。
- リアルタイムデータに直接アクセスできるSDK(BCI、ニューロフィードバックなど)
- 無料サポートとソフトウェアアップデート(初期6ヶ月間)
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