ラマン分光器 Cora 7X00
製薬産業用卓上

ラマン分光器 - Cora 7X00 - Anton Paar - 製薬産業用 / 卓上
ラマン分光器 - Cora 7X00 - Anton Paar - 製薬産業用 / 卓上
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特徴

タイプ
ラマン
用途
製薬産業用
設置
卓上
波長

532 nm, 785 nm, 1,064 nm

詳細

卓上ラマン分光計: Cora 7X00 研究及び産業用途に適した高性能ラマン分析装置 Cora 7X00シリーズは、学術研究用と産業研究用に開発された卓上ラマン分光計です。省スペースの19インチハウジングに、高スペクトル分解能、3~4 cm-1 (最大15 cm-1)の波数、低ノイズレベル、高感度を誇る充実の機能を搭載しているため、これらのラマンアナライザーはどんなラボでも導入可能です。 特殊なラマン測定 – 最適な波長を選択可能 Cora 7X00ラマン分光計では、対象のサンプルに最適な波長を選択することで、非蛍光性と蛍光性のサンプル物質の同定を確実に最適化できます。532 nm、785 nm、1064 nmラマン信号は波長が短くなるほど強くなりますが、多くの着色物質や無色の有機化合物では、蛍光によってラマン信号が埋もれてしまいます。このような場合は、低周波(長波長)の方が適切なラマン信号を得ることができます。 柔軟性に富んだ使用が可能 – ファイバープローブを使用したラマン分光法 ファイバープローブを使用すると、Cora 7X00卓上分光計を簡単に実験構成に接続できます。このようにすると分光計のセットアップを変更することなく、様々な実験から容易にデータを収集できるようになります。分光計をテーブルの下に格納すれば、さらにスペースを節約できます。さらに、ファイバープローブにバイアルホルダーを取り付けて、バイアル内の液体や粉体をラマン測定することも可能です。

カタログ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。