耳鼻咽喉手術用レーザー WOLF

ダイオード卓上

FOXファミリーの兄貴分として、手術室に最高のパフォーマンスを提供します。 目立たない外観にもかかわらず、Wolfはおそらく当社のレーザーの中で最も幅広い用途に使用できます。喉頭科、音声外科から耳科、鼻科まで。あらゆることが可能です！ 専門分野に適した波長をお選びください オールラウンダー ウルフ445nmは、オールラウンダーが求めるオールマイティな製品です。 2016年以来、Wolf TruBlueまたは「ザ・ブルー」とも呼ばれるWolf 445nmレーザーは、世界中のあらゆる手術室を征服しています。KTPレーザーとCO2レーザーのすべての利点が、この装置に統合されています。その特異な吸収特性（組織内での挙動）により、Wolf 445nmは、大きな腫瘍切除までの繊細な音波外科手術において、その能力を証明します。小型のため、必要に応じて診療室と手術室を簡単に行き来することができます。靴箱よりも大きくないWolf 445nmは、フレキシブルなオールラウンダーです。 理想的な用途 喉頭科 音声外科 耳科学 鼻科 他のレーザーシステムと比較した利点 低エネルギー入力 組織への照射深度が浅い 接触または非接触アプリケーション 正確で選択的な組織相互作用 小さなフットプリント 場合によってはパワーリザーブが必要です。18WのWolf 980nmは、外科手術のどのような課題にも十分な出力を提供します。主に鼻科で使用されるが、扁桃摘出術などにも使用されるレーザーをお探しなら、Wolf 980nmはまさに最適なレーザーです。 技術データ 照準ビーム - グリーン532nm、調節可能 ファイバーカップリング - A.R.C. レーザーU.C. 電源 - 100 - 240 V~ 50 / 60 Hz