プラスサイズの患者さんや居住者に配慮したデザイン
体格の大きな患者さんには、快適さと尊厳を持って治療される権利があります。マキシスカイ1000は、非歩行サイズの患者さんにもそれを提供することを可能にします。
介助者の負担を軽減
特別に設計された肥満患者用スプレッダーバーを備えたシングル・カセット・ユニットにより、介護者の操作が簡単になり、様々な受動的リフトや体位替えに対応することが可能です。
介護現場のニーズに応える柔軟性
プラスサイズの利用者の体型の違いにより、肥満患者用のスリング・ソリューションが必要となります。アルジョは、このような様々なニーズに合わせて、4つのサイズのスリングタイプを開発しました。マキシ・スカイ1000は、標準の天井走行型リフター・アクセサリーとの互換性があり、あらゆる種類の利用者に使用できます。
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