マキシ500フロア・リフターは、病院、介護施設、在宅介護環境、その他の福祉施設において、介護者が依存性の高い患者や居住者を移乗させるのに役立つように設計されています。
親しみやすさ
スプレッダー・バーは、2ポイントのループ構成か、アルジョの4ポイント手動ダイナミック・ポジショニング・システム(DPS)で利用出来ます。
デュアルコントロール
マキシ500はマストから、もしくはハンド・コントロールで操作出来るので、介護者はリフターを操作している間、利用者の近くにいる事が出来ます。
シンプルさ
分かりやすく、簡単な操作です。
体重計オプション
体重測定を移乗手順に組み込むことで、固定式体重計への追加移乗が不要になり、患者と介護者の両方にとってルーチンが簡単になります。
特徴と利点
高摩擦ソリューション
摩擦ソリューションにより、利用者の移動中のスプレッダーバーの揺れを軽減します。
デュアル・コントロール
ハンド・コントロールに加えて、Maxi 500の電動機能はマストのコントロール・パネルからも操作できます。
調節可能な脚部シャーシ
調節可能な脚部シャーシはハンド・コントロールから操作でき、利用者が幅の広い椅子、車椅子、またはトイレ/便器に移乗する際のアクセスを可能にします。
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