自動糖化ヘモグロビン分析装計 ADAMS HA-8190V
臨床診断卓上HPLC

自動糖化ヘモグロビン分析装計
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特徴

作動
自動
応用
臨床診断
設定
卓上
分析方法
HPLC
サンプルのタイプ
血液, 全血
サンプル量

0.4 ml, 0.5 ml
(0.013526 US fl oz, 0.016907 US fl oz)

分析時間

24 s, 58 s

重量

41 kg
(90.39 lb)

長さ

530 mm
(20.87 in)

高さ

530 mm
(20.87 in)

詳細

HA-8190Vは、変量ヘモグロビンを自動検出して分離する機能を備えており、この機能はヘモグロビン分析計の新しいスタンダードとなるでしょう。 ユーザーフレンドリー サンプルチューブが自動的に回転してバーコードを読み取るため、チューブの位置合わせの手間が省けます。 目的別にラックを使い分けることで、特別な操作をすることなくサンプルを正確に識別することができます。 タッチパネルで操作性が向上。 HbA1c測定結果の向上 バリアントヘモグロビンの自動検出・分離機能を標準装備。 仕様 サンプルタイプ - 全血または溶血サンプル 測定項目 - HbA1c(安定型HbA1c)、HbF (バリアントモードではHbSとHbCの分離、HbEとHbDの検出が可能) 測定原理 - HPLC法 (逆相陽イオン交換クロマトグラフィー) 測定方法 波長 - 420nm/500nm (二波長比色法) 分解能 - 0.1%比1mmol/mol サンプル消費量 - 約8μL(全血) 処理速度 - Fastモード:24秒/サンプル 必要検体数 サンプルチューブ底面から10mm以上 試料容器-試料管:(φ13または15)×(75~100mm) 表示範囲 ・HbA1c:3~20%、9~195mmol/mol HbF :0.0~99.9 認証適合範囲 - HbA1c : 4~16 %, 20~151 mmol/mol 搭載検体数 - 片道輸送:最大50検体 ループ輸送:最大100検体 *オプションの「サイドサンプラー」を使用することで、最大200検体まで搭載可能です。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。