自動尿分析装置 thinka RT-4010
獣医用卓上

自動尿分析装置 - thinka RT-4010 - Arkray - 獣医用 / 卓上
自動尿分析装置 - thinka RT-4010 - Arkray - 獣医用 / 卓上
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特徴

作動
自動
応用
獣医用
形状
卓上

詳細

動物用尿分析装置は、犬や猫の尿蛋白とクレアチニンの比率を自動的に表示します。 尿蛋白・クレアチニン比(UPC)を5段階で表示します。 希釈や尿濃度に影響されることなく、蛋白尿のスクリーニングが可能です。UPCは総蛋白排出量と強い相関があります。IRIS(International Renal Interest Society:国際腎臓学会)※では、腎臓病の病期分類による評価システムを導入しており、UPCを測定する意義が高く評価されています。 * 参考文献IRISによるCKDの病期分類 動物用装置・試薬 測定は2つのモード(犬と猫)で可能で、測定前に簡単に切り替えることができます。 ステップを省いて作業を効率化 本装置で目視検査を行うことで、検査に必要な手作業を省くことができます。印刷した検査結果をペットの健康カルテに貼り付けて飼い主に説明することができます。 手のひらサイズのメーター プリンターはメーターから取り外し可能で、クリニック内や受診時の機動性を高めます。 多機能 小さなボディに、色尿補正や体温補正などの機能が満載。 簡単な操作とメンテナンス 操作は簡単。スタートキーを押し、テストストリップをメーターにセットするだけ。メンテナンスの手間も省けます。 メーター仕様 対象動物 犬・猫 測定原理 - テストストリップ二波長反射法 (BLD測定は1波長) 測定波長 - LED3波長 (565、635、760nm) 試料塗布方法 - 手動浸漬

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カタログ

thinka RT-4010
thinka RT-4010
2 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。