自動分子生物学用分析装置 AutoMolec 1600

臨床診断リアルタイムPCR用

AutoMolec 1600は、RT-PCR法に基づく完全統合型自動分子診断アナライザーで、少量サンプル管理モジュールを備えており、分子診断の方法を改善し、核酸評価をより正確、便利、柔軟にします。 病院 医療検査室 第三者検査機関 疾病予防管理センターおよびその他の臨床機関 特徴 完全に自動化された分子ソリューション サンプル処理から結果の解釈まで 抽出と増幅を1台のマシンに統合。 人為的ミスを減らし、技術者を他の業務に解放します。 少量サンプルの管理 従来の96ウェルバッチの代わりに、少量バッチ操作を使用します。 ウェル温度制御モジュール 一度に最大6アッセイまで搭載可能。 リアルタイムPCR検査の可能性を最大限に引き出す RNAプロジェクト～最初の結果が出るまで120分。 DNAプロジェクト～最初の結果が出るまで90分。 8時間勤務で最大160件。 TAT時間の節約。 アンチコンタミネーション 独立二重エアーコントロール インテリジェントUVライト ピペッティングにおけるトリプル液滴防止システム PCR用シーリングシステム クロスコンタミネーションの落下を防ぐために特別に設計された