UV-VIS-NIR（可視-近赤外）分光器 AvaSpec-Mini4096CL

ツェルニーターナー型可視NIR

2018年に最も期待された製品の1つが、この市場初の4096ピクセルCMOSアレイ小型分光計、AvaSpec-Mini4096CLです。この装置の驚異的な解像度を、今後開催される展示会でライブでご覧いただくか、詳細については弊社までお問い合わせください。 AvaSpec-Mini(CL)：内部CMOS Avantesは、CMOS検出器と高度なエレクトロニクスおよび通信を搭載した次世代のAvaSpec-Miniスペクトロメーターのリリースに興奮しています。オリジナルのAvaSpec-Miniと同様、CLシリーズはトランプ1枚分の大きさで、温度と波長の安定性に優れています。この装置はどこにでも簡単に持ち運びができ、ハンドヘルド用途に適しています。 技術データ 迷光 - 0.2-1 積分時間1msあたりのカウント/µWの感度 - 261,000 検出器 - HAM S13496、CMOSリニアアレイ、4096ピクセル（7 x 200 µm） 信号/ノイズ - 300:1 ADコンバーター - 16ビット、6 MHz 積分時間 - 30 µs-50 秒 インターフェース - USB 2.0（480Mbps）、ピッグテール（40cm）USB-A サンプル速度（オンボード平均化） - 6.5 ms/スキャン データ転送速度 - 8.9 ms/スキャン I/O - 双方向プログラマブルI/O×5、アナログ出力×1、アナログ入力×1、5V×1 電源 - デフォルトUSB電源、500 mA