解剖学的構造
CR/PSの特殊性
骨切除を少なくするため、10種類のサイズを用意。
遠位面に2つのペグノッチを設け、回転を防止。
センドスパッタリング表面技術により、大腿骨コンポーネントと骨セメント間の安定性を最大化
脛骨コンポーネント
ユニバーサル構造
10種類のサイズをご用意
ステムとキールのセルフスタイル構造
スパッタリング表面技術により、大腿骨コンポーネントと骨セメント間の安定性を最大化
必要に応じてステムエクステンションと脛骨ウェッジを装着可能
脛骨インサート CR/PS
ユニバーサル構造
CR/PSスペシャリティ、155屈曲
各レングス(9,11,13,15,17)に対応する5種類の厚みオプション
脛骨コンポネントとインサートの脱臼を防ぐロック機構
脛骨インサートの前方、後方、内側領域が脛骨コンポーネントとロックされる。
膝蓋骨コンポーネント
10種類の厚さオプションが利用可能
表面に3つのペグ
斜めの構造
脛骨ステムエクステンション
様々なサイズと長さのステムエクステンション
様々な臨床ニーズに対応する様々な近位マイクロポーラス・テクノロジー(ダブル、HA、ポーラス
スクリューシステム
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