創傷被覆材 MaxioCel® MX1010

無菌不織布低アレルギー性

マキシオセルは高吸収性の創傷被覆材で、滲出液の効果的な管理、痛みの緩和、瘢痕の改善により、慢性創傷に苦しむ患者を癒すようデザインされています。マキシオセルは、様々な深さ、形状、大きさの中程度から多量の滲出創に使用できます。 痛みの軽減 滲出液管理 止血 貼付と剥離の容易さ 瘢痕の改善 創傷治癒の促進 無痛治癒 凝集性ゲルマトリックスの形成 組織再生 褥瘡・床ずれ治療、糖尿病性足潰瘍治療、その他慢性創傷治療に効果的に使用できます。 適応症 褥瘡 火傷 糖尿病性足潰瘍 ドナー部位 空洞創 静脈性下腿潰瘍 褥瘡 静脈性潰瘍 糖尿病性潰瘍 下腿潰瘍 ドナー部位 デブリードマン後の止血 皮膚擦過傷 表在性熱傷および部分的熱傷 手術創または術後創 マキシオセルは、バイオアクティブ・マイクロファイバー・ゲル化技術(BMGTM )を応用した創傷ケア用ドレッシング製品です。バイオマテリアルであるキトサンを使用したマキシオセル製品は、糖尿病性足潰瘍、床ずれ/褥瘡、火傷を含むその他の慢性創傷などの創傷や潰瘍を効果的に治癒します。早期診断と早期治療が創傷治癒の鍵です。マキシオセル創傷被覆材は、糖尿病性足潰瘍治療、褥瘡治療、静脈性潰瘍治療、慢性創傷治療、床ずれ治療において良好な結果を示しています。 深い腔の創傷にマキシオセルリボンドレッシング材を使用する場合は、リボンを1枚にまとめて挿入し、剥がしやすいように創傷の外側に少なくとも2.5cm残してください。(マキシオセルはゲル化する際に膨張するので、創傷をきつく包まないでください。）