内視鏡用モニター MDSC‑8231 12G

放射線科用手術室用外科用

4K内視鏡に最適 驚くほど詳細な画像を表示します 医療グレードのスマートな設計 BT.2020対応 12G-SDI信号入力とQuad-link 3G-SDI信号入力に対応 BarcoのMDSC-8231は、デジタル手術室およびインターベンショナル放射線制御室での4Kイメージング専用に設計された、患者に近い高輝度の31インチ外科用ディスプレイです。クリーニングしやすい設計と軽量かつスマートな機構を備え、現時点で最高クラスの鮮明な画像を表示します。 安心感 完璧な4Kイメージング 4K内視鏡カメラ システムに最適なMDSC-8231は、HDの4倍の解像度の内視鏡画像を表示します。外科手術に求められるレベルの詳細かつ正確な色再現による画像を表示。実物を見るのと変わらない、奥行きを忠実に再現した画像で解剖学的構造を確認できます。広い色域と高度な色校正機能により卓越した色精度を実現し、アーティファクトも排除しており、ほぼ遅延のない最適化された映像によりリアルタイムで手術部位を目視しながら作業できます。31インチのディスプレイ サイズにより、MDSC-8231はインターベンション放射線科制御室での使用にも最適です。 マルチソース／マルチディスプレイイメージング 幅広い画像入力と多様な画像制御機能を備えたMDSC-8231を採用することで、最新の統合型手術室で利用できる柔軟なマルチモダリティイメージングを導入できます。31インチ ディスプレイは、Video-over-IPソリューション用にBarcoのNexxisと併用するための統合機能 (オプション) も提供します。 安全性、安定性、冗長性 光出力安定化機能を備えた高輝度LEDバックライトのおかげで、ディスプレイは長寿命と画像の一貫性を保証します。また、独自の自動フェイルオーバー機能搭載でバックアップ信号を常に保証しているため、外科手術中の安全を確保できます。