セメントレス人工臼蓋 Century II

一次人工股関節置換術用の非セメンテッド臼蓋コンポーネントで、コンポーネントの回転が可能なため、レシピエント骨への位置決めが容易になります。半球状のプロファイルを持ち、骨ネジで機械的に固定するための01/03の穴が開いています。外表面はプラズマポーラスでコーティングされ、生物学的固定を最適化します。股関節全置換術に適応し、22種類のサイズがあります。 臼蓋核：正常（0°）および形成不全（10°）の角度を持つ臼蓋核です。架橋型および架橋型ビタミンEポリマーにより、耐久性が向上し、摩耗が減少します。