EMGバイオフィードバックと電気刺激による会陰部再教育のための二重回路(4電極)付き膣プローブ
このプローブは、恥骨筋の2つの枝(LとR)を別々に治療するように設計された、横方向に配置された4つの電極が特徴です。プローブの下側にも伸びる電極の特殊な形状と配置により、患者の体位に関係なく、恥骨筋と恥骨筋を最適に刺激することができます。
このプローブは、2つの電気刺激チャンネルまたは2つのEMGバイオフィードバックチャンネル(会陰切開による筋肉の非対称性のため)で、恥骨筋の2つの枝を非対称に、独立して、しかし同時に治療できるという利点があります。
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