胃腸疾患検査キット 00032C
ペプシノーゲンI血清血漿用

胃腸疾患検査キット - 00032C - Beijing O&D Biotech Co., Ltd. - ペプシノーゲンI / 血清 / 血漿用
胃腸疾患検査キット - 00032C - Beijing O&D Biotech Co., Ltd. - ペプシノーゲンI / 血清 / 血漿用
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特徴

用途
胃腸疾患
検証済みパラメータ
ペプシノーゲンI
サンプルのタイプ
血清, 血漿用, 全血
分析方法
免疫蛍光
形式
カセット
オプションと付属品
デジタル
結果表示時間

15 min

詳細

製品名ペプシノーゲンⅠ/ペプシノーゲンⅡ(PGI/PGⅡ)測定キット(免疫蛍光法) ペプシンの前駆体であるペプシノーゲンⅠおよびⅡは、胃粘膜で産生され、胃内腔および末梢循環に放出されます(Samloff and Liebman, 1973)。胃粘膜の重度の炎症と萎縮性胃炎(AG)への進行は、血清バイオマーカーであるペプシノーゲンIおよびIIの変化と相関があるとされています。ペプシノーゲンIIは、正常粘膜の被験者と胃炎の被験者を区別できるため、あらゆるタイプの胃炎の診断に適したマーカーであることがこれまでに報告されています。胃炎が急性胃炎や胃炎に進行すると、血清ペプシノーゲンII値が継続的に上昇しますが、急性胃炎の初期にはペプシノーゲンIの値は変化せず、正常範囲にとどまることが報告されています。 サンプルタイプ WB/S/P サンプル量 75 μL 測定範囲 PGI:10〜200ng/mL PGII:5〜100ng/mL 性能 CV≦15 保存温度 2-30℃ 保存期間 18ヶ月

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。