新型M50-1シリーズは、100um FPDと露光可視化技術を搭載し、患者位置の可視化とコンパートメント内での遠隔露光制御を実現。一般病棟、ICU、エレベータなど、日常的に使用する様々なシーンに対応できるよう、狭幅ボディと軽量化を追求した絶妙な構造設計を採用。
高精細、繊細なディテール
スマートなデザイン、フルアプリケーション
遠隔被ばく可視化、医療スタッフと患者へのより多くのケア
高精細ビュー
ワイヤレス100μm FPD
高精細な画像処理、より詳細な画像をもたらす
2.4/5.0Gデュアルバンドワイヤレス伝送
100μm ピクセルピッチ
ピクセルマトリクス4300x4300(17インチx17インチFPD)
FPD 17x17 / 14x17はIP56で使用可能
10×12 100μm FPD(オプション)
バッテリー寿命を守る過充電/過電流保護機能
50kW 高出力
300kHU 負極熱容量
強力なハードウェアの組み合わせ
複数の画像最適化技術
低線量で高品質の画像を取得
iAEC機能
正確な露光制御、自動低線量撮影
柔軟性と機動性
250kgの軽量設計、最大80kmの長距離移動が可能
15°の登坂能力で、坂道や小さな段差も乗り越えられる
狭い場所へのアクセスが容易な小型設計
視界を妨げない本体ベベルデザイン
無理なく運転できる電動アシスト
テレアイ露出可視化システム
正確なポジショニングのための視覚化されたクロスルームガイド
患者の姿勢と位置のリアルタイム観察
リモートコントロールとリアルタイムプレビュー
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