実験用超小型遠心機 Z216-M
血液分析多機能卓上

実験用超小型遠心機 - Z216-M - BENCHMARK SCIENTIFIC - 血液分析 / 多機能 / 卓上
実験用超小型遠心機 - Z216-M - BENCHMARK SCIENTIFIC - 血液分析 / 多機能 / 卓上
実験用超小型遠心機 - Z216-M - BENCHMARK SCIENTIFIC - 血液分析 / 多機能 / 卓上 - 画像 - 2
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特徴

応用
実験用, 血液分析
機能
多機能
設定
卓上
性能
高速
速度

最大: 15,000 rpm
(94,247.8 rad.min-1)

最少: 200 rpm
(1,256.6 rad.min-1)

重量

17 kg
(37.5 lb)

長さ

38.9 cm
(15.3 in)

28 cm
(11 in)

高さ

29 cm
(11.4 in)

詳細

11種類のローター(最大44×1.5/2.0ml)を用意 15,000rpm/21,631xgの高速回転 0.2mlから5mlまでのチューブに対応 自動RCF変換機能を備えた高度なコントロール 仕様 最大RCF : - 21,631xg 最大容量最大容量:44 x 1.5/2.0ml タイマー:最大99時間59分連続使用可能 重量 - - 37.4ポンド(17kg 電気系統-:120V、60Hz Z216シリーズは、コンパクト、静か、パワフルといった特徴を備えています。さらに、11種類のローターオプションによる多様性を加え、現代の分子生物学研究室に理想的なマイクロセンターフュージを実現しました。 一般的なマイクロチューブ(0.2ml、0.5ml、1.5ml、2.0ml)はもちろん、PCRストリップ、ヘマトクリットチューブ、5.0mlの遠心分離チューブにも対応しています。高度なマイクロプロセッサー制御により、回転速度をrpmまたはrcfで設定・表示することができ、保存したプログラムを呼び出すことができるほか、使いやすいフロントパネルで加速・減速速度の調整や運転終了時のアラーム音の変更も可能です。Z216シリーズはフットプリントが非常に小さいにもかかわらず、独自設計の44×1.5mlデュアルローローターを搭載しており、従来のマイクロセンターと比較して約2倍の容量を実現しています。 従来のマイクロ遠心分離機に比べて約2倍の容量を実現しました。

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カタログ

Z216-M Z216-MK
Z216-M Z216-MK
4 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。