実験用遠心機 Z496-K
多機能血液床置き

実験用遠心機
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特徴

応用
実験用
機能
多機能
サンプルのタイプ
血液
設定
床置き, 台下
性能
大容量
速度

10,500 rpm
(65,973.4 rad.min-1)

重量

190 kg
(418.9 lb)

長さ

69 cm
(27.2 in)

62 cm
(24.4 in)

高さ

98 cm
(38.6 in)

詳細

超大容量(1000ml×4、15ml×98、50ml×40) 500mlまたは750mlの血液バッグに対応 2つのモデル 床置き型、収納引き出し付き アンダーベンチ(高さ27.5″、ベンチ下で使用可能 仕様 最大。RCF - : - 16,022 xg 最大容量最大容量 - : - 1000ml×4 温度範囲温度範囲 -:-20°~40°C フロアスタンディング 62×69×98cm(24×27×38.6インチ (インチ(62×69×98cm) タイマー:最大99時間59分連続使用可能 重量 - - アンダーベンチ:346ポンド/157キログラム フロアスタンディング:419ポンド/190キログラム 電源:230V、50-60Hz 消費電力(ワット): - 2300 W Z496-K遠心分離機は、当社製品の中で最も高いチューブ/ボトル容量を誇ります。 チューブ、ボトル、プレート、血液バッグを遠心分離するための豊富なアクセサリを備えた人気の4ポジションスイングバケットロータなど、複数のロータが用意されています。大容量の長方形のバケットには、マイクロプレートを直接入れることができます。また、さまざまなチューブインサートを使用して、1回の運転で40×50mlコニカルチューブまたは96×15mlコニカルチューブを入れることができます。 高度なマイクロプロセッサー制御により、ローターを瞬時に識別することができます。 これにより、回転速度が自動的に関連するGフォース(rcf)に変換され、ユーザーが設置されたローターの能力を超える速度を設定することを防ぎます。最大99個の保存プログラムを呼び出すことができるほか、使いやすいフロントパネルでは、加減速や時間の調整、回転数とrcfの変換などを行うことができます。 また、-20°~40°Cの範囲で使用できる強力な冷凍システムには、どんな用途にも最適な庫内温度を確保するためのプリクール機能が搭載されています。

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カタログ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。