抗体試薬キット CKMB-30 series
臨床化学クレアチンキナーゼ

抗体試薬キット - CKMB-30 series - BILIMSEL TIBBI ÜRÜNLER - 臨床化学 / クレアチンキナーゼ
抗体試薬キット - CKMB-30 series - BILIMSEL TIBBI ÜRÜNLER - 臨床化学 / クレアチンキナーゼ
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特徴

応用
抗体
用途
臨床化学
検証済みパラメータ
クレアチンキナーゼ
保管温度

最大: 25 °C
(77 °F)

最少: 2 °C
(36 °F)

詳細

ヒト血清中のクレアチンキナーゼMB(CK-MB)の定量的測定. 測定法の原理 CKMモノマーに対する抗体の存在下でCK活性を測定する。この抗体はCK-MMの活性を完全に阻害し、CK-MBの活性の半分を阻害するが、CK-MBとCK-BBのBサブユニット活性には影響を与えない。次に、CK-B活性を定量的に測定するためにCK法を用いる。CK-MB活性はCK-B活性に2を乗じて得られる。 臨床的意義 CK-MBは筋肉(M)と神経細胞(B)由来の2つのサブユニットが結合してできる酵素である。CK-MBは通常、血清中に低濃度で存在する。心筋の急性梗塞後に上昇し、その後正常値まで低下する。また、まれに骨格筋の損傷でも上昇する。臨床診断は単一の検査結果で行うべきでなく、臨床データと他の検査データを統合する必要がある。 試薬の調製 試薬は2バイアル、すぐに使える液状で供給される。 分析装置によっては、試薬1を4部と試薬2を1部(例えば、20mL R1 + 5mL R2)を混合して、試薬を組み合わせて使用溶液を作ることができます。 注意事項試薬1及び試薬2: H360d 生殖能又は胎児に障害を与えるおそれ P308+313 ばく露又はその懸念がある場合:医師の診断/手当てを受けること。 試薬の劣化 以下の場合は試薬を使用しないでください: 試薬のブランク吸光度が水に対して340 nmで0,300未満。 提供されていないが必要な追加機器 1.37℃を一定に保ち、340nmの吸光度を測定できる臨床化学分析装置。 2.脱イオン水および関連器具(ピペットなど

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