染色液試薬 P.A.S. 04-130802
組織学用細胞学

染色液試薬 - P.A.S. 04-130802 - BIO-OPTICA Milano - 組織学用 / 細胞学
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特徴

応用
染色液
用途
組織学用, 細胞学

詳細

最低実施テスト数 100 完了時間 50分 保存可能期間 1年 保管条件 2~8°C 追加装置 不要 使用方法 組織切片や血液塗抹標本、細胞診で、隣接する 組織切片、血液塗抹標本、細胞診塗抹標本上のグリコール基またはアミノ基の水酸基を強調する。 塗抹標本。 使用結果 PAS陽性物質は赤紫色 核 青 光学顕微鏡用の細胞組織学的サンプルの前処理用製品。 組織切片や血液学・細胞学で、隣接するグリコール基やアミノヒドロキシル基によって特徴づけられる正常組織や病理組織成分の証明に。 原理 過ヨウ素酸は次の基を選択的に酸化する:1,2グリコール;第一級アミニック(l-ヒドロキシ-2-アミニック);第二級アミニック(1-ヒドロキシ-2-アルキルアミニック);l-ヒドロキシ-2-ケトン。メトキシルデヒドやα-ケトンも酸化されるが、アルデヒドには変換されない。酸化の過程で1,2位の炭素原子間の結合が切れ、その結果アルデヒド基が形成される。次の反応では、シッフ試薬中の亜硫酸フクシンが、これら2つの連続したアルデヒド基を塩基性フクシンに似た不溶性の染色化合物に変化させる。これらの反応が起こるには3つの条件が必要である: 血液学および細胞学のための方法 1) 切片を蒸留水につける。 2) 試薬Aを10滴、塗抹標本に滴下する。 3) 蒸留水で洗浄する。 4) 塗抹標本に試薬Bを10滴滴下する。 5) 蒸留水で洗浄する。 6) 塗抹標本に試薬Cを10滴滴下します。

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カタログ

General Catalogue
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164 ページ

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