外反母趾用関節固定ねじ ActivaScrew™

踵骨用距骨下関節用手根間関節用

BioretecのActivaScrew™ Cannulatedは、ガイドワイヤーを使ってスクリューを取り付けることができるため、手術の精度がさらに向上します。骨折や骨切り術の固定用として、完全ねじ式および部分ねじ式のカニューレ型スクリューを幅広く取り揃えています。ActivaScrew™ Cannulatedは、下肢および上肢に使用されます。 患者様のメリット Activaシリーズの他のインプラント製品同様、ActivaScrew™ Cannulatedは完全な生体吸収性製品であり、約2年で人体内で溶解し、最終的には患者自身の骨に置き換わります。そのため、インプラントの除去手術が不要となり、患者の苦痛を軽減し、リハビリを促進することができます。アクティバスクリュー™ カニューレは、約2年で骨に置換される*。 専門家としての利点 ActivaScrew™ Cannulatedは、Bioretecの特許技術であるAuto-Compression™を利用し、不安定な固定のリスクを軽減します。この技術により、骨折線が引き締まり、適切な骨化が行われるようさらなるサポートが提供されます。特許取得済みのAuto-Compression™は、人体条件におけるスクリューの寸法変化により発生します：直径が拡大し、長さが減少して圧縮が行われます。 このインプラントは、ガイドワイヤーによる正確な取り付けが可能で、十分なサイズバリエーションを有しています。生体吸収性インプラントは、インプラントの除去手術が不要であるため、医療資源の節約につながります。他のActivaシリーズインプラントと同様に、ActivaScrew™ Cannulatedもホットワイヤーなどで切断することが可能です。