LMC-3000 は、50ml までのマイクロテストプレートおよび遠心チューブの操作用に設計された最新の低速ベンチトップ型遠心機です。この装置はバイオメディカルプロファイルラボラトリーで広く使用されています。
特徴
ローターのソフトスタートとランダウン
ユーザーフレンドリーな遠心パラメータ設定(速度、時間)、設定値と実測値の同時表示;
金属製の保護チャンバーとケースカバー、アンバランス時の自動停止、および遠心分離機の運転中に蓋を閉じたままにするロックにより、どの速度でも安全な運転が可能;
ローター選択;
RPMまたはRCFでローター速度を設定;
複数の加速(Slow、Normal、Fast)および減速(0、Slow、Normal、Fast)モードと、強制ブレーキのスイッチオフが可能;
低騒音;
アクセサリーローターの幅広い選択肢。
---