胸椎-腰椎骨接合システム DLP
後方進入

胸椎-腰椎骨接合システム
胸椎-腰椎骨接合システム
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特徴

脊椎
胸椎-腰椎
外科学的アプローチ
後方進入

詳細

DLP多軸スクリューシステムは、外傷例、脊椎癒合症、椎間板変性症、欠損症、腫瘍、狭窄症、偽関節に適応されます。 特徴 * 多軸スクリュー、多軸脊椎固定用スクリュー、単軸スクリュー、ロープロファイルダイナミックスクリューの4種類のスクリューから構成されているシステムです。 * DLPシステムの多軸スクリューは、3次元的な調整が可能なため、シンプルで安定した固定が可能です。 * ロッキングナットによるシンプルな閉鎖機構により、ワンステップでスクリューをロッドに固定。 * ロッドの成形の必要性を低減 * トランスバースロッドとコネクターはシステムで利用可能です。 * システムの柔軟性により、異なる病態による手術手技による術者の自由度を実現します

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カタログ

見本市

この販売者が参加する展示会

MEDICA 2024
MEDICA 2024

11-14 11月 2024 Düsseldorf (ドイツ) ホール 10 - ブース B47

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。