リニアアレイ超音波プローブ X18L5s
血管筋骨格インターベンショナル

リニアアレイ超音波プローブ
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特徴

プローブタイプ
リニアアレイ
応用分野
血管, 筋骨格, 手術中, インターベンショナル
プローブ周波数

最少: 5 MHz

最大: 18 MHz

詳細

極端な近視野での優れた解像度 小型で柔軟な先端が狭い場所にフィット 先端は0°、30°、60°、90°に調整可能 優れたドップラー感度で流れを可視化 *術中(神経)およびエラストグラフィ用の「Hockey Stick」トランスデューサの使用はCEマークを取得していません。 ホッケースティック」トランスデューサのbkSpectoでの術中および神経での使用は承認されていません。 仕様 用途 術中(神経)、術中画像診断、筋骨格、神経外科、末梢血管、小部位 焦点距離 5 - 60 mm 接触面 9 x 32 mm スキャンモード B、M、PWD、CFM(カラードップラーと振幅(パワー)ドップラーを含む)、およびその組み合わせ、ひずみエラストグラフィ 対応超音波システム bkSpecto、bk3000、bk5000、bkActiv 像面台形:幅24.0 mm + 拡張角度2 x 15º 重量 80g

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カタログ

Care and Cleaning
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80 ページ
bk5000
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2 ページ
bk3500™
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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。